短編集の取り分けわたしが気に入ってるのは、とある不思議な状況に連れて壊れしまった女の子の話です。

竹崎実態君といったら「金瓶梅」が有名ですよね。大命中連載関連だ。その面影に隠れる結果、いまひとつ公になっていないけれども凄いマンガがあります。それは「血塗られた微スマイル」というマンガだ。短編集なので、アッという間に読めちゃいます。

 

短編集の取り分けわたしが気に入ってるのは、とある不思議な状況に連れて壊れしまった女の子の話です。

 

女の子は目が覚めるという、昔の中国のような場所にいました。そうして、女の子は自分の氏名とは別の氏名で呼ばれるようになるのです。そこではお姫様のように扱われ、従僕たちはなんでも言う事を聞きます。その環境に慣れた主役は、わがままを言い放題になります。そうして、従僕のライフまで奪うようになります。だんだん従僕は反逆ヤツとして、主役はつぼの中に入れられてしまう。従僕の上役が「本当の氏名を言えたら元の状況に返して吊り上げる。」と言いますが、主役は氏名を思い出せません。本当の氏名はなんだっけ?といった考え込む風貌がかわいそうでした。

 

最後に従僕の上役が「今夜はあなたの志望にお呼びにいきます。」と言って終わりだ。

 

短編ながら、どうにも読みごたえがあるマンガでした。竹崎実態君のマンガはババがないから好きです。