戯言コミックというと赤塚不二夫の名前がひとたび願い浮かびますが

戯言コミックというと赤塚不二夫の名前がひとたび願い浮かびますが、亭主を世間とすると裏に谷岡ヤスジという偉大なコミックマイホームの名前が出てきます。

 

亭主の作は一言でいえばナンセンスで、クダラナイ内容のものです。あまりにもバカらしくてふと吹き出してしまうものが多いです。主に大人向けの漫画本中心に奮戦されました。「アサ~ッ」というワードが当時大手となりました。

 

短編やはじめ対談最期の漫画で、お世辞にも素晴らしいというタッチの描出ではなく新聞紙等に掲載されている四コマ漫画ものの簡単なチャート風の音。ただしその作は谷岡ヤスジの独特な風土があり、暮らしの中に亭主が生み出したヤバイ人材が登場して谷岡ワールドの漫画の世界で大笑いな戯言やシュールで少し当時の現実を皮肉る筋道が展開されます。

 

あたいが最も亭主の作の中で好きなものは「アギャキャーマン」はで、どうしても漫画の始めにムジ鳥という人材が「アサ~ッ」とか「ヨル~ッ」ってその一時を呼ぶ状態からおしゃべりが表紙。

 

こういう作には非常にユニークな人材が多く出てきます。ひとまずペタンペタンという足音が講じるT大出のフィロソファーペタシーが主役ですが、毎度登場するわけではありません。またこういう人間と双璧を成す至急注射を打ちたがるチクリ医師とそのお手伝いですブタのハナ子という人間も登場します。私のおみやげではこういう二人の共演はないと思いますが。

 

そうして忘れてはいけない人材がバター犬だ。背中にバターを背負い何かにつけてこういうバターを人の身体に塗って舐めるというものです。女性にはバターですが、男性はマヨネーズというように亭主の舐める視点を通じて使い分けていらっしゃる。唐突に現れて「舐めましょうか」というワードは位の心拍要約は皆目関係のないものですが、こういう筋道促進が谷岡ヤスジの風土だ。

 

残念にも1999階層に亭主は他界してしまい、以上亭主の作をよむことは出来ませんが、猛烈にクダラ無く単純で爆笑してしまうこういう漫画を是非とも今の若い人に読んでくれ。長編のアニメ作も興味深いは思いますが、シレッといった超戯言満載の亭主の漫画を読んで腹を抱えて笑ってみませんか。